Olympic Special Commitee - 組織・体制-委員長挨拶

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明けましておめでとうございます。
皆様お健やかに2012年の新春を迎えられたことと拝察申し上げます。

 いよいよ7月27日ロンドン五輪開会式まで209日となりました。
 本番でのメダル獲得、複数種目入賞の目標を達成するための最重要年と位置付けた昨年、ナショナルチーム選手達は春先のヨーロッパ遠征、本番と同時期に開催されたプレ五輪等の大会に参加、国際競技力向上に努めました。その後、12月には西オーストラリア・パースで開催された五輪参加国枠の掛かるISAF五輪種目合同世界選手権に参加、全種目参加国枠獲得を目標に挑戦いたしました。
結果は参加8種目の内、470級男女、RS:X級男女、レーザーラジアル級の5種目において参加国枠を獲得する事ができました。
 迎えた本年は7か月後に迫った五輪本番で最高のパフォーマンスを発揮、所期の目標を達成するために最大限の努力をする次第です。
 例年通り、春先のヨーロッパ遠征を皮切りに5月には五輪日本代表選手の最終選考会となる種目別世界選手権に参加、晴れて代表権を獲得した選手・チームは6月、五輪会場の英国・ウエーマスのSail For Gold大会に参加、終了後2回にわたる現地事前合宿を経て本番に臨みます。
 一昨年からスターとした文部科学省の直接支援プロジェクトである「マルチサポート」事業も順調に推移しており、ウエーマスの風調査・分析をはじめとして日本代表選手に有効な情報提供、後方支援が出来ると確信しております。
 他方、五輪を目指すナショナルチームの強化活動と並行して、私どもの重点目標のひとつである「次世代を担う選手の育成・強化」についても継続して注力して参ります。

 皆様方のさらなるご支援、ご理解をよろしくお願い申し上げます。

平成24年1月1日
オリンピック特別委員会
委員長 山田 敏雄

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