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目 標
世界の強豪国が目標としている「ISAFユースワールド」に勝利し、その選手達が将来のオリンピック選手に繋がりメダルを獲得する仕組みを作りあげる事を目標とします。そのため、同大会実施種目である420級、レーザーラジアル級、RS:X級ユースの各ワールドに、また競技人口の多いOP級選手の次の目標になるレーザー4.7級ワールド、RS:X級に繋がるテクノ293級海外大会にも選手を派遣して育成・強化を行うこととします。
これらに加え大学生を中心としたU-22世代の強化、派遣大会としてユニバーシアード大会、470級ジュニアワールド、テクノ293級海外大会への選考大会/派遣をおこない強化環境の構築に努めます。また各水域において上記艇種の周知・普及に努めることとします。
「この事業により育成強化された選手たちが、社会のロールモデルとなり、
社会に貢献できる人材の育成を目指します。」
Ⅰ. 次世代を担う育成・強化
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1. U-19世代
これまでの年2回のユースナショナルチーム候補選手強化合宿(12月、3月和歌山)に加え、新たな人材の発掘、セーリング活動の普及、選手育成をターゲットとした水域別強化合宿を国内5水域(関東、中部、関西、九州、東北・北海道)において実施します。
これらは強化活動の基軸となる各水域の指導者の方々に参加していただき、ジュニア・ユース強化対象種目の周知・普及を中心とした活動の提案、実行をお願いするものです。また各水域からの推薦選手を招聘させていただき、8月和歌山NTCにおいて水域合同合宿を開催いたします。
(1)強化種目
●ISAFユースワールド種目
①420級
②レーザーラジアル級
③RS:X級
④29er級
●次世代強化種目
①レーザー4.7級
②テクノ293級
(2)ISAFユースワールド選考大会、各世界選手権代表選考
各級艇種協会と連携しユースナショナルチーム候補強化合同合宿と合わせてユースワールド選考大会、世界選手権大会等補助対象選手選考を行います。
ア. ISAFユースワールド選考大会…………………4月29日〜5月1日和歌山NTC
イ. レーザーラジアルユース世界選手権大会…… レーザークラス協会選考方針参照
ウ. RS:S級ジュニア世界選手権大会………………4月29日〜5月1日和歌山NTC
エ. レーザー4.7級世界選手権…………………… レーザークラス協会選考方針参照
オ. テクノ293級…………………………………… ウィンドサーフィン連盟選考方針参照
(3)海外派遣事業
ア. ISAFユースワールド代表オランダ遠征………5月オランダ・ワークン
イ. ISAFユースワールド選手権……………………7月クロアチア・ザダー
ウ. レーザーラジアルユース世界選手権………… 7月フランス・ラロッシェル
エ. レーザー4.7級世界選手権………………………7月米国・サンフランシスコ
オ. テクノ293級世界選手権……………………… 7月米国・サンフランシスコ
カ. RS:X級世界選手権………………………………10月イタリア・カディアリ
ク. オーストラリアユース選手権………………… 1月オーストラリア・ブリスベン
(4)国内強化事業
ア. 世界選手権代表強化合宿
・ラジアル級・4.7級世界選手権強化合宿 6月10日〜12日(和歌山NTC)
イ. 水域別強化合宿(将来性を有する選手の発掘、育成・強化事業)
・各水域合宿 5月〜8月を目途に以下5水域で開催
関東水域合宿 7月29日〜31日 (神奈川県/葉山)
中部水域合宿 調整中
関西水域合宿 7月16日〜18日 (和歌山県/和歌山NTC)
九州水域合宿 調整中
東北・北海道合宿 調整中
*開催期日・場所は随時公示
・合同水域合宿
各水域合宿参加選手を招聘し、和歌山NTCにて開催
8月26日〜8月28日 (和歌山県/和歌山NTC)
ウ. ユースNT候補選手合同強化合宿
12月、3月にユースNT候補選手に認定された選手を招聘した、合同強化合宿を開催。
3月実施時には2012年海外派遣日本代表選考会を開催。
第1回ユースNT候補合同強化合宿 12月23日〜12月27日 和歌山NTC
第2回ユースNT候補合同強化合宿 3月24日〜3月28日 和歌山NTC
エ. 海外チーム招聘
オーストラリアユースチームを3月ユースNT候補合同強化合宿へ招聘
ISAFユース世界選手権代表
420級 男女 各1チーム
ラジアル級 男女 各1チーム
両級コーチ 各1名 合計8名
2. U-22世代
世界選手権大会等選考及び日本代表選手派遣
(1)海外派遣事業
470ジュニアワールド選手権…7月オランダ・メデムブリック
Ⅱ. 2011年に限定した強化事業
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(1)第26回夏季ユニバーシアード競技大会への日本代表選手派遣
2011年8月12日〜21日:中国・深圳(しんせん)
学生世代の総合スポーツ競技大会、第26回夏季ユニバーシアード大会(以下:ユニバーシアード)が2011年8月14日から21日まで中国・深圳(しんせん)にて開催されます。
ユニバーシアードはオリンピック、アジア大会と同様JOC派遣事業であり、以下の種目別JOC参加枠承認数18名まで本大会に日本代表選手を派遣します。
*参加資格は大学または大学院に在学中の28才未満の者です。
種目別参加選手数
1. フリートレース競技
・470級 オープン(男子または女子または男女混合)2艇4名
・レーザー級 スタンダード(男子)2艇2名
・レーザーラジアル級(女子)2艇2名
・ウインドサーフィン・RS:X級(男子、女子)各2艇4名
フリートレース12名
2. チームレース競技
・470級(男子、女子)各1艇4名
・ウインドサーフィン・テクノ293級(男子、女子)各1艇2名
チームレース6名
合計派遣選手数18名
3. 監督・役員
役員は監督を含め6名の枠をJOCから与えられましたので今後決定します。
今回のユニバーシアードは11の基本競技とセーリングを含み8のオプショナル競技で開催されます。開催国、中国はオプショナル競技のひとつに「SAILING」を選択し2005年トルコ・イズミール大会以来、久し振りにセーリング競技が実施されます。
Ⅲ. 強化選手認定制度・推薦選手の選出について
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(1)ユースナショナルチーム候補(以降 ユースNT候補)の認定
【別紙1】記載の各種指定大会及び強化合宿等参加者の中から(委員会枠)ユースNT候補を認定し12月、3月実施ユースNT候補合同強化合宿の参加資格を与えるとともに強化環境を支援すべく、大会・合宿等への派遣招聘に関する依頼書の発行を行う。
認定するユースNT候補の年齢条件は以下の通りとします。
①原則スキッパー、クルー共に2011年12月末現在15歳以上19歳未満であること。
②各種指定大会参加時のクルー年齢が年齢条件に適合していない場合で、ユースNT候補認定を希望するチームは12月合同強化合宿までにクルー変更(年齢条件適合者)を行うことを条件に認定する場合がある。この場合の認定承認・変更承認については書面での報告を条件とする。
(2)ユースエリート推薦について
2010年度ジュニア・ユース(U-15,U-19,U-22)の各種目世界選手権大会等の成績、2011年ISAFユースワールド選考大会、470級ジュニアワールド選考大会等の成績から2011年度ユースエリート選手としてJOCへの推薦を行います。
認定された選手には日本スポーツ振興センターから強化費用に充当する個人助成がおこなわれます。
(3)ユースNTホープ制度について
2011年ISAFユースWorld、ラジアルユースWorld、420Worldおよび2011年470JrWorld、レーザーJr Worldのいずれかにおいて参加艇数の30%以内の成績を収めた選手を対象とし今後、世界に向けて羽ばたく強い意志を持ち、継続的に国際競技力向上を目指す者をオリンピック特別委員会およびジュニア・ユース育成強化委員会が「ナショナルチーム ホープ」として認定しその支援を・補助を行います。

